ものくろシティの住人

ものくろに関することと個人的な雑記を書いてます

成功と失敗 勝ち組と負け組 正解と間違い 決めるのは全て自分自身

 

 本日もお越し頂きありがとうございます


世間では何かにつけて 勝ち組 負け組なんて 分けたがるんですね
仕事や勉強、人生では全てとは言いませんが
「成功と失敗」、「正解と失敗」
一生ついてまわるものなんですよね
じゃあ、なにが成功でなにが失敗なのか?
    何が正解でなにが間違いなのか

 

 

学校の場合


学校のテストでしたら先生が「これが正解、これが間違い」教えてくれますよね
理科の実験などでしたら成功すればこうなります、
失敗すればこうなります
先生が丁寧に教えてくれますから よくわかります
テスト以外でも学校生活で
「みんなでこうしましょう」「ああしましょう」
「こうしてはいけません」「ああしてはいけません」
細かく教えますし、間違ったことをすれば注意もします
色々な意味で「正解」と「間違い」を教えてくれるところです

 

会社の場合


仕事でしたら上司が望む結果が成功であり正解で、
望んでいない結果が失敗もしくは間違いになるのは
上司からしてみればそうなるんでしょうね
仕事の場合は上司が絶対ただしいとは限りませんが
上司は部下の責任を取る立場にいるのですから
上司が望む結果が正しいってことになってしまうんですかねえ
そうなってしまうでしょうね
ただし上司が望む結果=本当に正しい結果とは限りません
この判断はさらに上の上司がやることですから
上から指示されたことをやった=正解であり
一応成功ってことになるんじゃないんですか
反対に失敗とは上司が望む結果を出せなかったことでしょう

 

人生の場合


人生では何が「正解」でなにが「間違い」なのか
それは人生が終わってしまわないとわからないんじゃないのか?
それとも 自分の人生が終わったと感じた時かな?
ただ1つ人生で間違っていることだけはハッキリしています
人生で間違いといえることは「他人に迷惑をかける事」
こどものころから親から習ったことですので間違いはないと思います
他人の人生なのに「成功だの」「失敗だの」「正解だの」「間違いだの」
そんなことを簡単に言っていいものでしょうか
他人の人生の面倒まで見るのでしたらどうぞ好きなだけ批判してください
批判が好きな方々には申し上げたい

ただ自分の人生、どんな結果であれ 満足すればそれでいいじゃないですか

 

 

 

 

 

 



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余りにも暑くて何も浮かばず、なにをする気にもなれない

本日もお越し頂きありがとうございます

 

暑いです

大変暑いです

何も浮かばず、何もする気がおこらず

記事を書こうにもネタ帳は行方不明

せっかく書いた下書きも行方不明

おまけにストックしておいた記事はいずこへ

はああああああああああああ

明日は夜明け前に会社へ行かなくては.......................................。

本日はこの辺で終了いたします

 

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標準語を今では共通語と言うそうですが普通語と習った記憶もあるがブログにもこんなやり方があったのか

本日もお越し頂きありがとうごいます

ブログを書くのに標準語で書かなくてはいけないのではないかと

昔から思ってましたが、こんなやり方があるん事を発見しましたので

ぜひ 紹介されて下さい


kurotantankun.hatenablog.c

kurotantankunさんの記事なんですが博多弁で書かれているんです

おや、「自分の方言と結構同じやん」読んだ感想です

福岡出身の芸能人がテレビで博多弁を話すのをたまーに聴くんですがなんか違う

中学校の時の教科担任の先生が博多の人だったが

その人の話し方とチョット違う感じかしました

まーこれはこれでよしとしておきましょう

私は筑豊の田舎者ですから博記の方はワカリマセンシ

次回は方言だけで記事を書いてみましょう

(訳もつけておきます)

 

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バイクは危険な乗り物じゃなくて運転している人間次第で危険な乗り物ではなくなる

       本日もお越し頂きありがとうございます

「バイクは危険な乗り物である」、「バイクは事故を起こしやすい」、

「バイクは危ない」
そうですよ、全部当てはまります、しかし全部間違ってます
言ってることがメチャクチャなんですが、その通りなんです

 



   バイクは体がむき出しで見た目から危険

 車の運転手は車の中に座って運転する状態で鉄で造られた箱の中に座っているのとほぼ同じ状態ですよね
まるで鉄の箱に守られているみたいでしょ
それに車には「シートベルト」、「エアバック」などが事故から体を守ってくれる安全装置がありますから
わざわざヘルメットを被って運転する必要がありませんし、そのような法律もありません
しかしバイクの場合は自転車と同じで体を守るものはヘルメットだけですね
見た目だけなら「バイクって大丈夫なの」バイクに乗ったことがない人がそう思うのは当然なんですよ

自転車もバイクも体を守るのはヘルメットだけですが、スピードが全然違いますからそう思われるんでしょうね
体を守るものがヘルメットだけと思われていますが

プロテクター

 

 

バイク用グローブ



写真のようなバイク用のプロテクターやグローブも売られています
グローブを付けて運転するのはよく見かけますが
通勤するだけにわざわざプロテクターを付けて運転する方は少数ではないでしょうか
反対にあなたは通勤で車を使う方の中でヘルメットを被る人を見たことをありますか?
私は1度も見たことがありません
こう考えると車は「安全」で、バイクは「危険」であることが
見た目だけで判断されるのは個人的に納得いきませんが
バイクに乗ったことのないにとっては見た目だけで決まってしまうんですよね
車もバイクも乗る人間からすると
見た目では車を運転する方が安全だよなって、ホント思いますよ

     公道でのマナーがバイクは危険と勘違いされている

あなたが通勤中の時に信号待ちで停車している横を
バイクがすうーと近づきて列の先頭にくることってよくありませんか
また、朝、夕の通勤で信号待ちの列を
バイクがジグザグ走行をして列の先頭に来ることがありませんか?
そんなときに「バイクがあぶないなー」って思われているんじゃないでしょうか
公道でのちょっとしたマナーで「バイクは危険だ」そう思われるていることも事実なんでしょうね
バイクに乗る人から見ればウインカーを点滅せずに交差点を曲がる人
急に車線変更をする人
バイクだからと後ろからあおってくる人
この様な人がとても怖いんです
どちらが悪いとは言えないんですが、やはり公道でのマナーが悪いバイクの運転手を見て
「バイクは危険だ」そう決めつけられるんでしょうね

    交通事故での被害が大きい

体がむき出しで運転しているので交通事故になった場合の被害は大きいんです
ヘルメットやプロテクターで体を守っていても
大けがの確率は自動車を運転するよりはるかに大きいと思われます
バイクの場合は走行中に事故にあった場合、運転手は飛んでいくか、道路を滑るか、転げるか
いずれにしても軽いけがで済むのは、運がいいとしかいいようがありません
交通事故でのケガの重さからみても「バイクは危険」とおもわれるんでしょうね
個人的な過去の話ですが
1度だけ通勤中に県道で転倒してしました
通勤中の早朝で法定速度の40キロで走っていて、
交差点から飛び出した中学生を避けようとして見事に転倒しましたね
その時は、スリキズ程度で済みましたし、飛び出した中学生にぶつからずに済みました
「うまく転倒できた」??からスリキズ以上のケガにはならなかったんですが
もしかしたらそれ以上のケガをしてたかもしれませんね

こうして書いていくと「バイクは危険だよ」「バイクは乗らない方がいいよ」そう言いたいのと思われそうですが


ですが、今までとはほんの少し見方を変えるだけで考え方も変わるのではないでしょうか

       転倒の仕方でケガの程度が変わる

転倒でケガをするのは転び方を知らない知らないからじゃないでしょうか
バイクレースのプロでも転倒はしまが,大きなケガをほとんどおこしません
パイク用のライダースーツ(バイク用のつなぎです)を着ていることが理由の一つなんですが
転び方を知っているからじゃないでしょうか
柔道も受け身を知らないと大けがをするそうですし、
教習所でもこれからは操作技術や交通ルールだけではなく、
転び方も教えれば転倒した時のケガの大きさも違ってくるのではないでしょうか

    転倒すれば大けがをする気持ちを持つ


時速30キロ程度の走行中の転倒でも場合によっては大けがになりかねません
常に「転倒すれば大けがになるかもしれない」頭の片隅にでも入れておけば、
転倒しないようにはんな運転をすればいいのかど考えますし
自然に安全な運転になるんじゃないんですか
「オレ一番」、「オレは運転がうまい」
そう思いながら運転すよりは事故に合う確率は低いのではないのでしょうか
けれども自分が、気を付けて運転しても相手が気を付けて運転してくれなくては
事故に合う確率は低くはならないんですけどね
      

 帽子のようなヘルメットはだめだよ

 

工事の方々が被っているようなヘルメット「半キャップ」よりは

 

 

 

ジェットヘル

 

 



写真のようなフルフェイスのヘルメットや顔の全面だけ出ているJETヘルや
オフロード用を被って運転した方がより安全なんですよ

ほほから下が全く保護されていないので大変危険ではないかと考えているのですが
法律(道路交通法)には違反していないんですから自己責任ってことなんでしょうね
顔の側面を打撲した場合写真のようなヘルメットの場合は
保護されていますから大きなケガにはほとんどならないでしょうね
大きなバイク事故になった方でも軽いケガで済んだのは
上にある写真のようなヘルメットを被っていたからだと言う話も聞きました
やはりヘルメットを被るなら半キャップではなく、せめて顔の側面が隠れるものを被って欲しいですね      

プロテクターはケガを軽くしてくれる 

上の写真でも紹介したバイク用のプロテクターですが
バイク用のジャケットにはここまでゴツイものではありません
「背中」と「肩」と「ひじ」にウレタン製のものが入ってるんですよ
ジャケットを洗濯するときには取り外すことが出来ますので、
1人でプチツーリングに行くときには必ず着ていきます
本来なら通勤の時にはちゃんとしたプロテクターを上着の下に着て通勤したいのですが
持ってませんし、持っていたとしても夏場は暑いのと着るのがメンドクサイから着ないでしょうね
ですがプロテクターが有れば、転倒した時などは衝撃を軽くしてくれるそうなんです
実際に試したいんですが転倒するとバイクに傷がつきますし、最悪修理することになるので
どう伝えれば、読者にわかってもらえるやら??
  とにかくプロテクターはつけた方がいいよってことですね


  万全な装備をしても最後は運転する人の考えかた次第で
   危険にも安全にもなるというこじゃなでしょうか

 

 

 

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子供は、怒るよりまずほめる、とにかくほめる、ひたすらほめる、ほめられて嫌な人間がいますか

 


本日もお越し頂きありがとうございます

子供をしつけることで大事なことを教えられました
「怒るより、まずほめる」簡単なようですが、大変難しい事も同時に学びました
今までは、ほめることよりも怒ることが多かったような気がします
気がしますじゃなくて 多かったの方が正しいんじゃないかな
「宿題をしない」、「部屋をかたずけない」、数えだしたらきりがない

余りにも怒ることで息子は自分を責めるようになりました
なにかあれば、「自分が悪いからこうなった」、「自分のせいでこうなった」
これは私が怒りすぎたのでこういう性格に
なってしまったと大変反省しました
今は怒ることよりも、とにかくほめて、ほめまくるようにしています

SEOとはいったいなんなんでしょうか

 

ブログを始めるとSEOなる単語を見かけませんか?
SEOとはいったいなんなんでしょうか

 英語で”Seach Engine Optimization”というそうです
日本語でいいますと ”検索エンジン最適化”を意味するだそうです

検索エンジン最適化 なんのこった???難しい言葉でさっぱりわかりません
はやい話 誰かがグーグルで検索して
あなたやわたしのサイトを見つけてもらうようにしましょうってことみたいです
そうすればグーグルであなたやわたしのサイトが検索されやすくなる
その結果、検索することに少しづつ検索結果の順位が上がるらしいんです
なぜ、検索順位を上げなければいけないのでしょうか
検索順位を上げることが目的ではないんですが結果として検索順位が上がる方がいいんですよ
それは検索順位が上がる=より多くの人に見てもらえる 
より多くの人に見てもらえる=ブログに広告を載せた場合、広告収入が入りやすくなる
大まかな説明になりましたが、SEO対策をすればメリットがあるんですね
じゃあ、いったい何をすればいいの?「 全くわかりません」
私も全くわかりません
まずはグーグルで「SEO」 「無料」 「対策」 「サイト」で調べてみました

結果ら申しますと情報だけは、山の様にありますよ

「あなたのサイトを無料で診断します」とか

「対策を無料でお教えいたしますからメールアドレスを記入してください」とか

正直、何から手をつけていいのやら??????

とりあえず、SEOに関する本を1冊買ってきて読むことにします

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